PS3の開発ツール群が大幅値下げ
ずいぶんと間が空いてしまいましたが更新を放棄したわけではないです。
引き続きご愛顧いただければと思います。
「バーテンダーDS」について書こうと思ったのですが、
ニュース性の強いこちらのエントリから。
SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)のプレスリリースから。
PS3の開発ツール群の値下げに関するニュースです。
今までは別ライセンスだった開発ツールを、PS3のライセンスに標準装備させる
という点と、テストキットのバージョンアップ、開発機材の値下げなどが
含まれています。
通常、このような、完全な開発者向けのニュースを、プレスリリースとして
発表するということはめったにありません。
記憶している限り、任天堂やマイクロソフトでは同様の発表は例がありませんし、
SCEでもPS2のときはそのようなプレスリリースはなかったはずです。
(記憶違いでしたらご指摘をいただければと思います)
逆に考えると、今までは出さなくてもよかったニュースでも
プレスリリースとして出さなければならないほど、
SCEとしては好材料を望んでいるという考え方もすることができます。
(あくまで推測ですが)
ちなみに、あまり公には書けないことだとは思いますが、
この95万円という値段は、かなり安い部類に入ると思います。
私自身具体的な値段を知っているわけでもないのですが、
PS2時代の頃を考えてもまだ安いと思われます。
これはかなり身を切っているのではないかと考えてしまいます。
これを機に、中小デベロッパが多数参入してくれれば、
PS3市場もさらに活性化してくれればよいのですが…
新型PS2が国内正式発表、しかし値下げはなし
SCEのニュースリリースから。
先日エントリに書いたばかりですが、新型PS2(SCPH-90000)が、
北米よりも先に国内で正式に発表になりました。
しかしながら、残念なことに値下げはなく、
価格は据え置きの16000円のままとなっています。
デザインはそのままで、軽量化とACアダプターの内蔵化を
おこなったモデルということのようです。
「SCEJは、今後も魅力的なソフトラインアップとともに、
PS2プラットフォームの更なる普及、拡大を推進してまいります。」
というリップサービスもあり、今後もPS2がしばらく現役で
活躍することは間違いなさそうです。
今期待されているのはPS3ではなくPS2の値下げ?
GameSparkの記事から。
数日前の記事になりますが、北米で新型PS2(PS3ではありません)が
2008年に発売されるという噂が立っています。
確定情報ではありませんが、それなりに信憑性のある情報のようです。
一方で、さらに前にはSCEA(SCEアメリカ)の幹部が
以下のようなことをコメントしています。
GameSpotJapanの記事から。
要約すると、新型PS3にPS2互換を搭載しなかったのは、
PS3へとシフトさせていきたいからということらしいです。
PS3に注力させるつもりなのか、やっぱりPS2には
もっと稼いでもらいたいのか、SCEAの足並みが揃っていないのは
ともかくとして、PS2の値下げというのは、
ユーザにとっては歓迎すべきことでしょう。
余談ですが、以前のエントリで、新型PS3(40GB)とPS2の両方を
買った場合と、PS2互換機能つきの従来型PS3(60GB)を買った場合との
比較をしました。
ですが、この新型PS2は価格が$99(11000円強)ということで、
圧倒的に新型PS3の方がお得ということになりました。
逆に、60GBモデルの存在意義がかなり薄れたとも言えます。
(新型PS2の発売と同時にPS3の再値下げの可能性もありますが)
さて、この値下げを歓迎しているのは、ユーザだけではないと思います。
それは、当然PS2のゲームを開発しているメーカーということになります。
ファミ通クロスレビューの改変に思う
少し前の話になるのですが、ゲームファンにはご存知、
業界ナンバー1の部数を誇るゲーム雑誌「週刊ファミ通」の
名物コーナーである、クロスレビューというレビューコーナーが
若干リニューアルされました。
一番大きく変わったのは、メーカーアンケートとして、
ゲームのターゲットと想定プレイ時間に関するコメントを
載せるようになったことです。
ですが、この項目、全く機能していないばかりか、
かえって悪い影響を与えるのではないかと私は考えています。
新型PS3はお買い得?
書きたいネタはいくつかあるんですが、
あまりまとまった時間が取れないので、軽めのネタで少々つなぎます。
Xbox360の値下げが発表されましたが、今回はPS3の話を。
大分古くなってしまった話題ですが、プレイステーション3の新モデルが
発表されました。発売は11/11の日曜日です。
プレイステーション伝統の「123」は今回は関係なさそうです。
この新型PS3の一番大きな特徴は、
「全てのモデルの中で一番お安い39980円」
「でもその代わりPS2との互換はなし」
という点でしょう。
安いのはともかくとして、このPS2互換がない、という点で、
ゲーマーの間ではかなり物議をかもしているようです。
エンターブレインのアンケートによると、これを理由に
購入を控えているという人も数多くいるそうです。
メーカーの意図としては、
「PS3のソフトで遊べればPS2のソフトはもう必要いりません」なのか、
「PS2のソフトはPS2で遊んでください」なのか、
どちらが真意なのかは分かりません。
前者か後者かで、どのユーザ層をターゲットにしているのかが
分かれてくるわけですが、後者だった場合はちょっと面白いことが起きます。





