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Game Developmentのカテゴリーです。

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「最近の若い者は…」的な難易度のはなし

ご無沙汰しております。
新年度になりまして、新しく社会人になられた方も多いかと思います。

なんだかんだで、結構な年数をこの業界で過ごしておりますと、
フレッシュな方々との考え方のギャップに驚かされることも
少なくなってきた今日この頃だったりするわけですが、
そんな話を書きたいと思います。

ゲームには「難易度」と呼ばれる要素が存在します。
映画や小説のような受動的なメディアではなく、
なおかつ「障害」や「試練」という内容を持つ
一風変わったエンターテインメントであるビデオゲームには、
他のメディアにはない、この「難易度」という要素が、
非常に重要な位置を占めることになります。

世の中には様々なゲームの腕前を持つ人たちがいます。
ゲームを作る人間の使命のひとつとして、そういった幅広い方々に、
まんべんなく面白いと感じてもらえるゲームを作ることがあります。

これにはいろいろな方法があると思います。

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2009年04月14日 Game Development トラックバック(0) コメント(2)

バグはなぜ発生するのか?

ゲームに限らず、プログラムにはバグが大敵です。

なぜバグは発生するのか?その理由は一つしかありません。

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2009年02月18日 Game Development トラックバック(0) コメント(2)

「ロックマン7」をファミコン風にアレンジするプロジェクト

以前書いた、「ロックマン9」の開発に関するエントリに、
今でも多くのWeb拍手をいただいております。
ありがとうございます。

「ロックマン9」にまつわる開発のおはなし

これに関連した話として、「有志による『ロックマン7』の
ファミコン風リメイク」
というものがあります。
著作権に関係する部分もあり、あまりおおっぴらにもできないのですが、
大変すばらしいものに仕上がっているためご紹介いたします。

ロックマン7」はもともとはスーパーファミコン
制作されたものですが、これがファミコンで出ていたら
どうなっていただろうか、というコンセプトのもと制作されたゲームです。
現在はすでに完成し、公開されています。

このソフトのことは、以前紹介したIndiegames.comでも紹介され、
昨年のGOTY(ゲームオブザイヤー)にも選ばれています。

best freeware platformers 2008 -7. Rockman 7-FC- (Indiegames.com)

制作に関わっている方も、当時ファミコンゲーム開発をされていたと
思われる方が中心となっているようで、動画を見ても、
これがファミコンソフトであると言われてもまったく区別がつかない
出色の出来になっています。



このソフトの制作に関するWikiページが公開されています。

『ロックマン7』をFCに移植させた職人は神認定

ここの、グラフィック関係の資料が、当時のファミコンでの
キャラクター制作に関する大変貴重な内容になっており興味深いです。

『ロックマン7』をFCに移植させた職人は神認定 - 決まった事 -

現在の3Dモデルでも、身体と顔を別モデルにしたりといった
工夫は当然されているわけですが、この当時からもそのような工夫が
ふんだんに取り入れられていることが分かり興味深いです。
興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

2009年01月17日 Game Development トラックバック(0) コメント(4)

「ワールドディストラクション」がダメな理由を勝手に妄想してみる

エントリ名に具体的なタイトル名を挙げたほうがキャッチーかなと思い、
挑戦的なエントリ名をつけてみました。

普段拝読させていただいているブログ「げむげむまにあ」さんのエントリから。

NDS『ワールドデストラクション』(怒りの)プレイレビュー(げむげむまにあ)

セガからリリースされているDSのRPG「ワールドデストラクション」について、
レビューを書かれています。

私自身は、特に興味を惹かれなかったゲームですし、プレイはおろか、
動画すら見たことがなかったりするのですが、このエントリを見て、
どうしても書かずにはいられないことがあったため、失礼を承知で物申します。

あくまで、ネタ元の「げむげむまにあ」さんの記事に対してのつっこみですので、
「実際のゲームはそんなことない!」と感じた方はスルーしてやってください。
そもそも、このゲームのことをよく知らない立場で書きますので、
その辺はあらかじめご了承ください。

さて、勝手ながら該当記事より本文を引用させていただきながら所見を述べます。

(記事より)
------------------------
グラフィック→頑張った。
サウンド→頑張った。
プログラム→頑張った。
プロデューサー&ディレクター→打ち首獄門


こんなかんじのゲームです。

------------------------

理由は後述しますが、私の場合、これとはまったく逆の印象を受けました。
プロデューサーとディレクターがかなりがんばったにも関わらず、
現場の制作サイドがそれに応えられなかったと。

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2008年10月30日 Game Development トラックバック(0) コメント(5)

「ロックマン9」にまつわる開発のおはなし

ネタとしては古くなりますが、カプコンから、「ロックマン」シリーズの最新作が
WiiWareを初め、Xbox Live Arcade(XBLA)、Playstation Network(PSN)の
3機種にてダウンロード専売ソフトとして発売されることが決定し、
すでにいくつかの海外メディアがプレビューを発表しています。

海外メディアであるGamesRaderでは、今回登場する、
いわゆる「8ボス」についての説明が紹介されており、
その中で、初の女性ボスである「Splash Woman」の
存在が明らかにされています。


Mega Man 9 - EXCLUSIVE reveal(GamesRader)

また、GameTrailers.comでも、公式のトレイラーを初め、
E3会場でのカメラの直撮りによるゲームプレイ動画がアップロードされています。

公式トレイラー(曲が素晴らしい!)


ゲームプレイ(おそらくプラグマンのステージと思われます)


そんな中、国内のニュースサイトであるiNSIDEでも取りあげられた際に、
多数のユーザによるコメントがつきました。

『ロックマン9 野望の復活!!』スクリーンショット初公開!価格は1000Wiiポイント(iNSIDE)

主旨となっているのは、1000Wiiポイント(1000円に相当)という価格が
妥当かどうか、
そして、ファミコンのクオリティのゲームを開発するための
スキル
についてです。

先に、開発に関する点についていくつか思うところを書いておきます。

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2008年07月21日 Game Development トラックバック(0) コメント(2)

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