ゲーム開発会社と地球温暖化 Game Programmer's (web)Log

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ゲーム開発会社と地球温暖化

今日もたいしたニュースはなかったのでつれづれな話を。

さきほどニュースを見ていたところ、今日東京であまりの暑さのため
緊急の節電要請が17年ぶりにあったとのことでした。

個人で電気を利用している分にはなんとかなりますが、
ことゲーム開発会社にとっては、電力問題はここ最近では
結構馬鹿に出来ない問題に発展しつつあります。

というのも、次世代ハードをお持ちの方なら分かると思いますが、
あいつらの電力消費量というのが、結構あなどれないのです。
発熱量やファンの稼動量を考えればお分かりいただけると思います。

家庭で使用する実機がそれだけの電力量なので、
開発機材になればさらにそれを上回る電力消費量になります。

しかも、開発に使用するPCも、最新のグラフィックカードを搭載したり、
高性能なCPUを搭載していないと、高スペックなゲームを作るには
かなりの足かせになってしまう
ため、開発機材と開発用PCの両方で
相当量の電力量となります。

しかもしかも、最近ではモニタもワイド液晶でデュアルモニタというのが
一般的になってきたため、そこでの電力量も…

と考えていくとご想像いただけるかと思いますが、
次世代ハードによる開発というのは、それ自体が灼熱地獄のような
苦しさを味わう
という別の苦労もあったりします。
それを押さえ込むためには、通常の会社以上に過度に冷房を
稼動させる必要があります。(熱暴走を防ぐためという意味もあります)

ビル全体が開発フロアであればまだしも、大抵の場合そうではないので、
通常のフロアに合わせた空調になり、大変な思いをします。
年明けからTシャツ一枚で仕事をしていた人を私は知っています。

そんなわけで、ゲーム会社というのはそういった意味で、
地球温暖化の温床だったりする側面も持ちます。
完全な社会悪ですね。子供の脳どころか地球にもダメージを与えます。

そんな、文字通り熱い気持ちで作った、開発者たちの汗がつまった
商品
ですので、それを噛みしめて遊んでいただければ幸いです。
北極の氷を溶かすほどの熱い作品だぞ、と。

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2007年08月23日 Game Development トラックバック(0) コメント(0)












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